「言葉をつむぐ」ことができれば色々な可能性が広がる時代よ!でもアタシ腱鞘炎よ!!!

こんにちは。栗原貴子です。

昨日、リリースいたしました!



入魂のサイトとなっております!!!


いつもは、セールス向けのサイトを制作するお仕事で私は文字部分の担当なのですね。


しかし。


今ドキはすごいです。


私ごときのPCスキルでも、こんなに立派なサイトが作れちゃうのです。


もちろん、本職の人が作るものとはレベルは全然、違います。

でも「素人でもここまで?」というところまで、もうテクノロジーがやってくれる時代です。


それって。


言葉をつむぐことができれば。

いろいろな可能性を広げることができる。

ということ。


昔は私ひとりでは、こんなサイトを作ることができなかったんだもの。


すごい

時代に

なったわ~


しかし。


いかんせん、生身の人間なもので。


右手首が

かる~い

腱鞘炎に。


私が通っていた短大は「職業訓練校」みたいなカリキュラムだったので、「OA演習」というのがございまして。「ワープロ検定受験」とかして(今、あるのか? ワープロ検定)。タイピングの基礎をしっかり学び、18歳のときから30年タイピングしまくり人生ですので。


職業病といいますか。


職業柄のタイピングしまくりにも関わらず、この程度で済んでいるほうが「奇跡」といいますか。


長年のトレーニングの成果なのか、なぜか今もこうしてタイピングできる。

多分、マウスの操作が原因だと思うの。


でもって。


料理に支障をきたしております!!!


チャーハン作ろうとして、左手でフライパンを振りながら、右手に握ったヘラでかき回そうとしたら。


「痛っ!」

手元が狂い

お米が

床に散乱。


「お米さん、ごめんなさい」


謝りながら拾って捨てる。


料理には手首のスナップをきかせる動作が多いのね、と知る。


当初の予定よりもかなり分量が減ってしまったチャーハンを食べながら。


腱鞘炎になるほど頑張ったアタシ!


と妙に達成感を覚えたのでした。


「売れる言葉をつむぐ」ことって、

ご自分のビジネスの「在り方」を確固たるモノにし。

方向性をがっちり定めていく作業でもあります。


言葉につられて購買してくれる人が増える、という単純な話ではないのですね。


コピーライターの経験から、「セールスプロモーションツール」の制作によって「ビジネスの提供側」の「軸」が定まることが、売り上げにつながるのだと確信しています。


「軸が分からない」

「どこを軸にしたらいいの?」

「軸ってなに?」


という方に、ぜひご利用いただけたらと思っております!



今日も読んでくださってありがとうございました。

みなさまの毎日にププっと笑顔があふれますように♪






























栗原貴子のでこぼこオンナ道

栗原貴子/編集・ライター、コピーライター フリーランス歴23年。広告、宣伝、啓蒙につながるクリエイティブ制作、コピーライティングが得意。2019年より きもの伝道師 貴楽名義で着付けパーソナルレッスンを中心に活動開始。きもの歴は四半世紀越え。