2019年最後の2か月、すっかりご無沙汰しておりましたが来年もよろしくお願いいたします。
栗原貴子です。この2か月ほどすっかりブログをご無沙汰しておりました。
この2か月、一体、何をしていたのか? といいますと新しいWebメディアの創刊に携わっておりました。
手前みそではありますが、かなり充実の内容となっております!! 創刊から1か月ほどしか経っておりませんが、喜ばしい手ごたえが出ております。お時間あるときに、お楽しみいただけると嬉しいです。
「ゆく年」である、2019年を振り返ってシミジミというよりは「来る年」のほうに気持ちが向いているので、記憶はあるのですけれど気持ち的にもう、たいした振り返りができないのですけれど。
大雑把に言うと。
2019年はとくに下半期ごろから「これまでのセオリーが通用しなくなっている」ことを、とくにビジネスシーンにおいて実感することがたくさんあった年でした。
個人的な出来事はもちろん、大きな組織や世の中の動き、といったものも含めてです。
潮目が変わった、という表現がしっくりくるような、そんな感覚。
2019年は潮目が変わったことによる「混沌とした流れ」があって、翻弄されたように感じた時期もありましたけれど。「こういう風にすれば、結果はこうなる」といった予測や目論見がもはや通用しないんだなあ、と肩の力を抜いてしまえばラクになる、というような感じがありました。
そんな2019年でしたが。
ライター、コピーライターとしての私にお声掛け、ご用命くださった皆々様。大変、お世話になりありがとうございました。
また、着付けのレッスンや「売れる言葉のつむぎ方」のご受講・ご用命くださった方々も、ありがとうございました。しょぼい告知しかしていなかったのに、そんな私を信頼してくださったこと、感謝しております。
2020年、新たなビジネスを展開したい、新しいことを始めたいといった気持ちになっている方々のお役に立っていきたいと願っております。
大晦日の今日。新しい案件の打ち合わせが仕事納めとなりました。
仕事とは関係のないところでご縁をいただき、親交を深めてきた友人というよりも、仲間、同志といった関係の方からお声掛けいただいた、胸躍る企画。
そのような方面に携わることになるとは、予想もしていませんでした。
新しい潮流に乗りながら、来年も日々を楽しんで参ります!!
皆様にとっても、幸多き時代の幕開けとなりますことを願っております。
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